手帳について タイプと主要メーカー

どうも、ビジネスブログ ビジブロのイデ(@bizblo)です。

 

本日は、手帳について書いて行きたいと思います。

まず、手帳のタイプから

リフィルタイプ

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以前、記事に上げました、

私が弟より買ってもらったルイ・ヴィトンの手帳です。

6穴タイプで好みのリフィルを入れてカスタムして使います。

 

 

綴じ手帳

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画像、能率ゴールドより

一般的に必要な物が入っており、1年を通してこれ1冊あると事足ります。

紛失したとしても、同じ物を手に入れることができます。

 

大きな分類ではこんな感じです。

 

では、実際に使ってみて。

リフィル型は、使いにくかったです。

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金具のところがかさばるのと、カレンダーが書きづらい。

 

今使っている手帳はこんな感じで書いているんですが、左右にかけて線を引いたりするので、

私にとっては、綴じ手帳が使いやすい。

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弟には申し訳ないですが(笑)

 

そして、転職して1週間経ちますが、

今までの手帳では少し小さいんですよね。

 

なので、新しいのも含めて考えています。

 

綴じ手帳の主な会社

NOLTY(能率手帳

https://nolty.jp/sp/series/index.html

長年「能率手帳」として多くのビジネスマンに愛されてきたメーカーですが、2013年より「NOLTY」にブランド名を変更。
豊富なラインナップが展開されているので、自分に最適な手帳を見つけることができます。
求めやすい価格も魅力ですが、唯一の高級品「能率手帳ゴールド」は1963年の発売以来、数多くの経営者やビジネスエリートに愛用されてきた歴史ある手帳で、一度使い始めるとその使いやすさから長年愛されるという名品です。

 

ダ・ヴィンチ システム手帳:Davinci:株式会社レイメイ藤井

http://www.raymay.co.jp/davinci/

株式会社レイメイ藤井のオリジナルブランドであるダヴィンチシステム手帳は、日本で最も有名な1つのシステム手帳メーカーです。

高級な本革を使ったシステム手帳。
基本的には牛革です。ロロマクラシック(磨くと宝石のような艶が出る革)やエゾディア(高級素材であるエゾシカ)、コードバン(馬の尻部の革)という商品もあります。

 

高橋手帳

「シンプルだけど凝っている」がコンセプトの高橋手帳。
手帳に使う紙の色味がよく、非常に見やすいのが最大の特徴です。文字が書きやすいのはもちろん裏抜けにも強いため、ペンの種類を問わずに使うことができます。

フランクリン・プランナー(Franklin Planner)

スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」に基づいた手帳。システム手帳だけではなく綴じ手帳も展開しています。効率的に時間を管理するツールとして、目標を達成するための手帳として使うユーザーが多いのが特徴です。
使い続けることでタイムマネジメントを管理し、やるべきことの優先度を決めて実行に移すという作業が自然に身につく手帳です。

 

実は持ってます(笑)紙が薄くて使ってませんが(笑)

 

有名どころではこんな感じですかね〜

次は実際に中を見て書いていきたいと思います。

 

コメントお待ちしています。

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